治安は?英語は通じる?行く前に知っておくべきリトアニアの注意点【留学、ワーホリ、移住】

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こんにちは、現在リトアニアで正規学生として留学しているていぷです!

近年、穴場スポットとして留学やワーホリの舞台として地味に話題になっているリトアニア
しかし、同時に安易に選ぶと後悔するかもしれません…

今回はわたしの留学経験をもとに、渡航前に知っておくべきリトアニアの治安や生活に関する
注意点を9つ
紹介したいと思います!

これら注意点を知っておくだけで、今後のリトアニアでの暮らしに大きく役に立つので
ぜひ参考にしてくださいね!

私ていぷについて知りたいマニアック方はぜひこちらから!!

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知っておくべき注意点【9選】

① 治安が良いが、差別や軽犯罪もある

結論から言うと、リトアニアの治安はとても良いと言えます。

これまで30カ国ほど訪れてきましたが、他の国と比べてもリトアニアは人口も少ないため穏やかな
雰囲気が流れており、私自身リトアニアに住んで以降、一度も犯罪に遭遇したこともありません

また、夜の時間帯でも女性が1人で歩いている光景も普通に目にするので問題ないでしょう。

しかし、深夜の人が少ないエリアでの行動はできるだけ避け、人が集まる観光地でのスリといった
軽犯罪に対する注意はしっかりと持っておきましょう。

差別に関しては、残念ながら全くないというわけではありません

私自身、街を歩いている時に軽い差別を受けた経験がありますが、これはアジア人のみ
というわけではなく他の人種に対する差別もおこっているようです。

もちろん、これもほんのごく一部の人々がしていることで、リトアニアだけでなく世界中で
おこっていることなので遭遇しても無視すれば基本的に大丈夫です。

② サマータイム(時差が変わる)

Free photos of Time

始めにサマータイムとは、夏の期間に入ると日の出時間が早まるので時計の針を1時間早く進めることで、時間の調節をすることであり、ヨーロッパやアメリカを中心に採用され、基本的に3月〜11月
の間に導入されています。

リトアニアの場合は普段は日本との時差は7時間ですが、サマータイムに入ると時計が1時間ずれ、
日本との時差が6時間に変わるので注意しましょう!

サマータイムの正確な期間は毎年異なるので、長期期間滞在される方はぜひチェックしましょう。

③ 無愛想でも気にしない

はっきり言います、基本的にリトアニア人は他人に対して無愛想です!
そしてこちらはある意味リトアニア人の特徴でもあると言えます。

リトアニア人の国民性として、友人などに対してはとても暖かくお節介といえるぐらいお世話を
してくれるのですが、対照的に同じリトアニア人であっても知らない人やアパートの隣人に対しては
とても無愛想であり挨拶をしても無視されることもしばしば(私ていぷの実体験です…)。

もちろん、困ったことがあれば助けてくれることがほとんどなのですが、対応が良いとは決して
言えないのが悲しいところ。

しかし!これは国民性でありリトアニア人はとても優しい方が多いので無愛想な対応を
受けても誤解しないようにしましょう!(笑)

④ 手に入る日本食品が少ない・値段が高い

sushi on black ceramic plate

アメリカやイギリスなどと比べると、リトアニアは全く日本の調味料や食品が売っていません。

販売しているとしても、貴重であるがゆえに物価の高いイギリスで購入するよりも値段が高い
といった状態に…。

スーパーマーケットで購入できるものは、日本の米、醤油、みりん、ごま油、パン粉、酢、ポン酢ぐらいといった感じで、数が少ないアジア系ショップでさえ、カレー粉のパックが10ユーロもする
もはや贅沢食材レベル。(筆者は他国に旅行する際に必ずアジアショップで日本食品を購入しています。)

なので、リトアニアで長期滞在を考えている方は事前にたくさん日本の食品を持ってくる
そして覚悟を決めてから来られることをオススメします。

⑤ simカードが使えない場合がある

リトアニアのsimカードはスーパーマーケットやキオスクで安価で簡単に入手できるのですが
私の経験上、5人に1人の割合で1回目にsimカードを挿入してもインターネットの回線に
接続されないことがあり、私もその1人でした。

原因ははっきり判明していないのですが、ほとんどの場合 他社のsimカードを試した結果
接続できている
ので, もしsimカード購入後インターネットに接続できなくても諦めず
別のsimカードを試してみましょう!

リトアニアのsimカードに関する記事もあるのでよかったらどうぞ。

⑥ コンセントはCタイプ

Free photos of Power outlet
二本の丸い形状が特徴 (C タイプ)

日本がAタイプと呼ばれるコンセントを採用しているのに対し、ヨーロッパのほとんどの国は
Cタイプのコンセントを使用しており、リトアニアもその国のひとつ
です。

なので予め、日本の製品を持ち込む際は海外対応の物あるいはCタイプに対応した変換器プラグ
を事前に購入してからリトアニアで使用しましょう!

変換プラグでぜひオススメしたいのが、私ていぷも3年間ほど愛用している下にあるマルチ変換プラグです!海外生活はもちろんのこと、全てのタイプのコンセントに対応しているため、どの国の旅行先でも
使用でき、USBも使えるので大変重宝しています!


⑦ 調理器具はガス用かIH用を確認してから購入

これに関しては正直どの国でも当てはまる注意点なのですが、寮生活をしていた際に多くの人が
キッチンコンロのタイプを事前に確認しない or 使えないタイプの調理器具の方を購入してしまう
などの小さなミスをしていました。

調理器具も決して安くはない買い物なので、調理器具を購入する際は事前にコンロを確認するのと
お店で必ず調理器具のタイプを確認しましょう!

⑧ 40代以上の人には英語が通じないことも多い

基本的に、リトアニアの40代以上の人はリトアニア語とロシア語は話せますが、英語を流暢に
話す人は多くありません。

こちらの記事によると、リトアニアの30%の人が英語を話すことが可能で、若者の場合は80%以上
の人が可能だそうです。

私の経験上、特に都市部では多くの人が英語を話すことができるので日常生活の中で
言語の問題に直面することは少ない
ですが、スーパーマーケットでの買い物や役所での公的な手続きをする際には、40代以上の人に対応してもらうことが多いので苦労する場面があるのも事実です。

しかし、翻訳アプリを使えばなんとかなることがほとんどで、むしろ現地の言葉を積極的に学べる機会でもあるのでポジティブに考えて過ごしましょう!

⑨ 戦争に巻き込まれるリスクがある(可能性:低)

2022年に始まったロシアとウクライナの戦争の影響を懸念をしている方も多いと思いますが
現状、その心配はほとんど必要ないと言われています

リトアニアはロシアと近い距離に位置しており、また多くのウクライナからの難民の方が
避難してくるなどの間接的な影響を受けているのは事実ですが、リトアニアはNATOと呼ばれるアメリカを中心とした世界最大の軍事同盟の加盟国であるため、ロシアがこれ以上攻めることはないだろうと
多くのメディアや研究者は主張しています。

実際、私ていぷも大学で国際政治について学んでいるのですが、授業の中でも教授が同様の内容に
加えて、ロシアはかなり衰弱していると述べていました。

他にも、外務省による注意喚起を促すための渡航危険度レベルをみても
レベル0(2022年12月)
と表示されており安全であるといえます。

しかし何が起こるのかは100%わからないので、外務省の在留日本人の方へ向けたサイトへの登録
と日頃からニュースをチェックして備えましょう。

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まとめ

以上が渡航前に知っておくべきリトアニアに関する注意点でした。

基本的なことからリトアニア特有の注意点もあったのではないでしょうか!

私の場合、渡航前にはサマータイムの概念を存じておらず、時間が変わった時には混乱したり、リトアニア人に挨拶したけど反応が無愛想だった時には、何かまずい事でもしたのではないかと不安になりましたが、実はそれが平常運転だったりと事前に知っておきたかったことがたくさんでした…

しかし、これらを注意さえすればより一層リトアニアでの生活を安全に楽しく過ごすことができると思うので、ぜひお忘れのないように!

それでは次回また Viso gero!!

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